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3ミリ

おはようございます。
昨日、3週間に1回のお決まりイベント3ミリカットに行ってきた五井野でございます。
いつもの某激安バーバーでチョキチョキと。
土日は結構混むんで、平日夕方に行くことが多いです。

とは言え、それなりにお客さんはいるんですよ。
でもね、昨日はすごく空いてて、ラッキー!って思いながら入ったんですが、何だか雰囲気がいつもと違うんです。
何て言うんですかね、空気が違う感じなんです。

そのうち、先にいたお客さんが「また明日来るわ」って帰っちゃったんです。
いやいや、こりゃ何かおかしいなって思ってたら店員さんが自分に「今日ボイラーが壊れてまして、シャンプーができないんですよ。それでもいいですか?」って。
なるほど、そういうことかと。
夏ならまだしもこの真冬に水で頭洗えないですからね。

いつもカットシャンのコース(顔そりは不要ですからね。笑)でサッパリして帰るんですが、また出直すのも面倒なんで、「カットだけでいいですよ」って切ってもらうことにしました。
指名はできないんですが、大体いつもやってくれる店員さんに当たり、
「周りはバリカン3ミリですね?」
「上は今日どうします?」
って、馴染みの会話を交わし、安心してお任せです。
短いからどうでもいんじゃね?って思うかもしれませんが、それなりのこだわりがありまして。

散髪も終わりに近づいたころ、ボイラー業者さんらしき人がウロウロしながらシャンプー台の蛇口ひねり始めたんです。
「こりゃじきに直るかな。洗髪間に合うかな」って少々期待。
そしたらやはり店員さん「ボイラー直ったんで、どうされます?いつも通りシャンプーしますか?」ってきましたよ。
「お願いします!」って即答し、無事シャンプー台へ。

でね、ここで思ったわけですよ。
「ドッキリカメラならお湯じゃなくて水出るな」って。
ボイラー直ったって見せかけて実は水がジャーって。
テレビじゃないんだからそんなことあるわけないのに。
でもね、ボイラー直った直後の初使いが自分だったもんで少し疑ってるわけです。
「途中で水になったらどうしよ」って。
まぁでも「それはそれで明日のブログのネタになるな」って、少し期待してる自分もいたわけですけど(笑)

実際はそんなこともなく、無事ボイラーも直り、いつも通りカットシャンコースでサッパリして帰路につきました。

そんな簡単にハプニングってもんはないですね。
逆に、運が良かったなって感じた日でした。
自分より少し前に入ったお客さんはカットだけでガマンしたか、出直すかの選択だったわけですから。
(もともとカットだけの人もいますけどね)


えっと、お気づきの通り、今日はこんだけです(笑)
すいません。


ただ単に髪切り行ってボイラー壊れてたけど無事に直って普通にシャンプーしてもらって帰ってきただけのブログに、長々とお付き合いいただいてありがとうございます。


では、1月最終日、張り切っていきましょう!



【五井野】
by Hokutaiko | 2014-01-31 05:58 | Trackback | Comments(0)

ほどよい筋肉痛

おはようございます。
昨日のアクセス数がいつもの倍近い「保倉川太鼓の活動日記」でございます。
我らが天空の原妻さんがご自身のブログで宣伝してくださったおかげですね。
(てか、いつから「我らが」になった?笑)
ありがたや。ありがたや。

そして、足が久しぶりに三宅痛の五井野でございます。
昨日の大人チームの練習4人だったもんで、会長に地打ちをやってもらい、マコとオギと3人で三宅やったんですよ。
来週末のステージをしっかりと意識した「三宅」です。
本番は自分の地打ちによる本流と虹龍のコラボですが、昨日は自分がいわゆる虹パートを担当。
いやぁ、やっぱ効きますわ。
ここんとこ、しゃがんでずっと地打ちばっかやってたんで、三宅のパワーを久々に味わいましたよ。

足の付け根とか前側(右)の足の膝辺りがほどよい筋肉痛です。
たぶん、明日はもっときてるはず。
なにせ年齢を重ねてから2日後にきますから(笑)

えっと、何気に今年に入り1回も全員が集まらない大人チームです(汗)
来週水曜の定期練習は自分がどうしても欠なんで、てことはこのまま行くと来週末2日連チャンステージは、ぶっつけ本番になっちゃうわけですよ。
さすがにそれはマズイだろってことで、集中練習をやることにしました。
次の日曜の夕方から夜にかけて特練です。
8日の土曜はいつもの流れとは違う全龍(流)ステージですからね、しっかり特練で詰めたいと思います。


さて、一方昨日の子供チーム。
ここのところの寒暖差によるものでしょうか、体調不良による欠席が目立ち始めました。
来週のステージに影響がなければいいんですが。

で、たまにはいつもと違うことしよっかなって思い、太鼓を打つ前にストレッチをやってみました。
マエケン体操ならぬ、名付けて「ゴイゴイストレッチ」。ダサッ(笑)
と言っても大したことないんですけどね。
自分が毎朝やってることの半分くらいを子供と一緒にやってみました。
そしたらね、やっぱり普段動かしてない関節とか筋とかを使うからでしょう、
「いたたた・・・」とか
「手が届かないよー」とか
「無理無理ぃ」とか
根を上げる子が結構いましたね。

「こんなの平気平気」とか
「楽すぎるんだけど」とか
そんな風に言われちゃあ面白くないですからね。
やったかいがありましたよ。

あまり熱心にやりすぎると練習時間が削られちゃうんで適度にしとかなきゃいけませんが、たまにはいいですね「ゴイゴイストレッチ」。
もしかして、今朝は子供たちもほどよい筋肉痛になってるかな?

太鼓打ちには柔軟性も大切ですから、自分も毎朝しっかり続けたいと思います。
さて、じゃあやるか。
まずは肩回しから・・・



【五井野】
by Hokutaiko | 2014-01-30 06:03 | Trackback | Comments(0)

春新ウインターデー!

おはようございます。
2月8日(土)のステージ、詳細決まりましたよぉー

春日新田小学校PTA父親委員会さん主催により、ミニ運動会を開催されるそうで、アトラクションとして本会保倉川太鼓にお声掛けくださいました。
名称:春新ウインターデー!
会場:春日新田小学校体育館
時間:10時頃演奏開始

せっかくの機会なんで、交流の意味を込めて、ウチの志龍の子供たち(大人も?)も競技に参加させていただこうと思っています。

当初、30分の尺をいただいてたので、セットリストもそのようにガチガチに固めてあったんですが、今週に入り「1時間くらいで」とのお話をちょうだいしました。
「30分に詰め込むのは難しいなぁ」とかなり思案していたので、時間倍増が実は渡りに船でして。
喜んで急きょセットリストを作り直しました。
途中、体験コーナーを交えながら楽しいステージにしたいと考えています。

今回は学校の体育館ですが、ステージの上ではなく、お客さん(子供たちand保護者の皆様)と同じ目線のアリーナでの演奏です。
これ、実はすごくやりやすいんですよ。
お客さんの存在を近くに感じられますし、反応もよく見えます。
そして何より『打ち手』と『聴き手』の一体感が生まれやすいんです。
いつも言ってますが、太鼓のステージは『打ち手』の一方通行で作るとはできず、『聴き手』との一体感の醸成がステージを作り上げるんですよね。

その点、お客さんの目線で打つってのは、すごくやりやすいです。
あと、その方が体験コーナーにも参加しやすいですしね。
マジックみたいに「はい、お客さん壇上にどうぞ」って言っても、なかなか上がりづらいですから。

アウェイでの学校演奏、実に楽しみですねぇ。
MCもいつもと趣向を変えて、和太鼓の魅力や楽しさを存分に伝えられるような内容にしたいなと。
保倉川太鼓を観てくれた子供たちが
「自分も太鼓打ちになりたい」
「日本の文化ってすばらしいんだな」
そんな風に感じてくれるようなMCを心掛けたいなと。
(はい、久々自らハードル上げたよー。笑)


あっ、そうそう!
打ち手を発表してませんでしたね。

今回は、3チーム全龍(流?)で臨みます。
・志龍:小4が6人、小6が1人の計7人
・虹龍:フルメンバーの8人
・本流:会長、深沢、杉田、中村、荻原、五井野の6人

はい、そうなんですよ!
深沢のとおるちゃん、出てくれることになったんですよぉ!
虹の皆さんの熱いラブコールがきっと届いたんですね。

てことで、いつものアナログホワイトボードは現在こんな感じになってます。

ジャジャン!

e0148662_6584.jpg

むむ。
「深」の欄がおかしいことになってるぞ。
確かに青のマーカーで「△」書いてあったんだけどな。
知らないうちに赤いマーカーのラブリーな感じに変わってましたね(笑)


公開ステージではないため、一般の皆さんにご覧いただくことは叶いませんが、1時間みっちり楽しいステージを提供いたします。

みんな!力を合わせて頑張ろうぜ!

おー!



【五井野】
by Hokutaiko | 2014-01-29 06:07 | Trackback | Comments(2)

バチ袋初使い

昨日の虹龍の皆さん、テンション高かったですねー
いや、テンション高いのはいつものことなんですが、昨日は特に盛り上がってました(笑)
来週末にステージが迫ってるってのもあるんでしょうが、昨日はこれですよこれ。
はい、ジャジャン!

e0148662_559976.jpg

オギお手製のバチ袋初使いです。

今年に入りなかなか全員揃うことがなかったんですが、昨日は8人フルメンバーです。
てことで、全員バチ袋しょってパシャリと行きました。

うーん♪
いいじゃないですかぁ♪
粋じゃないですかぁ♪
あっ
違う違う
粋だよねぇ~(笑)

表地と裏地の組み合わせで二つと同じものがないように作ってあるそうです。
通してあるヒモも全部組み合わせを変えてあり、しかも3本をしっかり編んであるので、強度も見た目の美しさもバツグン。

やるな、裁縫男子。
オギ、ホントに器用だな。
バチ袋から小屋まで、いろんなもん作れちゃうんだから。

本流のマコも「オギさん、俺にも作ってくださいよ」って頼んだ模様で、昨日道場に届いてました。
マコっさん、オギが粋なバチ袋作ってくれたよー
あと、台にくくりつけるバチホルダー(通称:ばちっとな)を作ってくれるとのこと。

オギ、オレにも「袋」作ってくれよ。
絶対に緒が切れない堪忍袋をさ(笑)


虹龍の皆さん、次のステージ来週末ですよー
バチ袋しょってテンションさらに上げていきましょー!

最後にもう1枚。
振り向いてパシャリ。

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【五井野】
by Hokutaiko | 2014-01-28 06:01 | Trackback | Comments(7)

またまた拍子木の話

おはようございます。
年寄りくさいですけど、昨日夕方大相撲見てたんです。
そんなに興味あるわけじゃないんですが、先週金曜日、潮で焼き肉してるときに聞こえてきたおじ様グループの会話がふと気になりまして。
「千秋楽、白鵬と鶴竜どっち勝つかねぇ」って。

で、筋トレしながらふと時計見たら、千秋楽結びの一番に近い時間だったもんで、それまで見てた2時間コンサートのビデオを停止し、チャンネルをNHKに。
そしたらちょうど「これより三役」
いやぁ、久しぶりに大相撲見入ってしまいましたよ~。
結局白鵬の優勝でしたが、鶴竜も実に惜しかった。
来場所での綱取りの期待が高まります。

って、実は注目ポイントはそこじゃなくて・・
相撲以上に注目してたとこがあります。

ピンと来た方いらっしゃいますか?

はい、実は拍子木です。
そもそも今日のタイトルでバレてるか(笑)
呼び出しが鳴らす拍子木に目が自然と行ってしまうのは職業柄かな。
すでに本職が何かわからないという・・・

今まであまり注目したことなかったんですが、昨日はよく見てました。
取組以上に(笑)

そしたらね、打ち方全然違いましたわ。
しっかり面でとらえてました。
点じゃなくて。
まぁそもそも拍子木の物自体が違いますけどね。
長いし平たいし重たそうなんです。
あの大きさを点でとらえるのは難しいでしょう。
ていうか、あれが大相撲の正規の打ち方なんだと思います。

「こういう打ち方もあるんだぁ!」って、勉強になりました。

ちなみに材質は「さくら」のようです。

えぇーっと、先週に引き続き興味のない方には、何のこっちゃ?の話題で失礼しました。


さて、今日は虹龍の定期練習日です。
ステージが来週末に迫ってますからね。
さぁ、ガンガン三宅やりましょう!



【五井野】
by Hokutaiko | 2014-01-27 06:04 | Trackback | Comments(0)

ヒヤリハット

おはようございます。
自分で操作する除雪機にひかれた五井野でございます。
昨日は気温も上がり晴れてたんで、雪掘り日和ということで家の周りを除雪機ですかしてたんです。
9割方終えたころバックしている時、雪に足を取られそのまま右足をキャタピラにひかれました(汗)
緊急時対応で、握ってるクラッチを離せばいいものをとっさの判断て難しいもんですね、慌ててエンジンの回転数を下げるというあまり意味をなさない行動を取ってしまいました。
もちろんそんなことでは機械は止まるはずもなく、そのまま右足を駆け上がってきて、膝ぐらいまでがキャタピラの下に。
そこでやっと気付き、クラッチを離し機械が停止。

後で見たら、腫れてアザになってました。
そのまま夕方普通にランニングもできましたし、大したケガにはならずに済みましたんでご心配なく。
って、別に誰も心配してないか。
今朝も少し痛みがありますが、軽い打ち身のようです。
でもちょっと間違えば骨折でした。
積雪量が去年の半分程度とは言え、やはり気を付けなければいけません。

「慣れ」ってのも事故を招く一つの要因。
もう7年も使ってる除雪機なんで、自分の手や足のような感覚で使いこなしてたつもりが、やはり「慣れ」から来る不注意点がどこかに潜んでたんだと思います。
これを機に、今一度初心に帰り除雪作業時の事故を起こさないよう気を付けたいと思います。

昨日の晴れ間を利用して屋根の雪下ろしをされている方を見かけましたが、皆さんも作業時は十分に注意してください。


全く太鼓と関係ない話でしたが、今日はこの辺で。



【五井野】
by Hokutaiko | 2014-01-26 09:41 | Trackback | Comments(0)

2月のステージ

おはようございます。
朝方見た夢の中で作曲をしていた五井野でございます。
どこの誰だかわからない、でもすごい先生と2人で曲を作ってました。
それも珍しく平置き正面の単式複打で。
「おっ!これすげぇじゃん!」
「いいじゃんこの曲!」
「これやろう!」
ってひらめいたんですが、今となってはすっかり忘れてしまいました(笑)
さすが夢の中の話です。

あれ良かったんだけどなぁ。
いやね、実はイメージはまだ覚えてるんですよ。
でも、それを具現化するとなると・・・できないんです。
うーむ、モヤモヤ。

曲を作るってのは難しいですね。



さてぇ、昨日、2月のステージのお話をいただきましたよー!

2月22日(土)
「牧っこ雪まつり」
時間は11:30の予定。
会場は未確認です。

昨年に続き、2回目の出演。
大雪でイベントが中止になった一昨年を含めると3年連続のご依頼です。
今年初の公開ステージになります。

初めていただくステージももちろん嬉しいんですが、2回目も嬉しいですね。
一度本会の演奏を見ていただいている上で、さらに「今年も保倉川太鼓を呼ぼう」って思ってくださるわけですから。
大変ありがたいことです。

去年のセットリストもしっかり残してありますから、同じことはやらないように新しく組み立てたいと思います。
と言っても、ウチのレパートリーは限られてますけどね。
演出で変化をつけたいと考えています。

例年だとステージ機会の少ない冬期間ですが、今年は様子が違います。
もうすでにここまでで6本。
36周年イヤーも幸先のいいスタートを切ることができます。

皆様のご期待にそえるようしっかり稽古を積み、精一杯打たせていただきます。

春先のご依頼もお待ちしております。



【五井野】
by Hokutaiko | 2014-01-25 07:44 | Trackback | Comments(0)

松本の話

おはようございます。
年賀はがきのお年玉くじが切手シート1枚だけ当たった五井野でございます。
まぁそんなもんです(笑)

でも昔、ふるさと小包が当たったことが1回だけあるんですよ。
カタログから好きなものを選ぶんですが、あの時何もらったんだったかな。
普段食べられないようなものを、と思って牛肉をもらったような記憶が・・・。
今年から1等が現金だそうで。
なんか夢がないような気がするんですけど。


さて、「夢」といえば、今年密かに出演を狙っているイベントがあります。
別に「密かに」じゃなくてもいいんですけどね(笑)
それは、今年27回目の開催となる「国宝松本城太鼓まつり」です。
5年前に初出演し、和太鼓ユニット天空さんや大治太鼓尾張一座さんとご一緒させていただいたイベント。
7月末の土日2日間に渡り開催される大変大きな和太鼓関連の祭りです。

2年前「もう一度出演を」と思い、DVDを添えて応募するも念願かなわず落選。
昨年は事務局から要領の案内が届かず、応募をすっかり失念。
今年こそは応募しようと意気込んでいます。
この件について、先日の総会で言い忘れてしまいましたが、会長が「松本の案内って、いつ頃来るんだっけ?」って気にしてるとこをみるに、やはり皆思うところは一緒だと思います。

大した力もない田舎の太鼓打ちが無謀な挑戦をしてから5年。
この間で我々は着実に力をつけてきたはず。
今こそその力を試そうぞ!

松本では、すでに次回の太鼓まつりに向けて、1ヶ月ほど前に事務局会議を開催し、動き出してる模様。

「もう一度松本に」の夢をかなえるべく、今回は気合い入れて応募DVDを作ろうと思ってます。
当落判断の一つの要素として、どうもこの応募DVDのウエイトがばかにできない比率のようなんです。
15分以内という基準なんで、かなり凝縮しないと難しいんですけどね。


昨年の太鼓まつりを観に行きましたが、やはり思うのは「あの舞台に立ちたい」。
観る側よりも打つ側にいたいと思うのです。

夢はかなえるもの

頑張ります。
念願かなった暁には、松本までぜひ応援に来てください。



【五井野】
by Hokutaiko | 2014-01-24 06:12 | Trackback | Comments(0)

名脇役「拍子木」

おはようございます。

今日は拍子木の打ち方を写真入りで紹介したいと思います。
というのも、検索サイトで「拍子木」とか「拍子木の打ち方」とかのキーワードで本ブログを訪問してくださる方が結構多いからなんです。
前に文字だけで説明しましたが、ここらで写真を交えてちょっと解説したいなと思いまして。
ホントは動画だと一目瞭然なんですがね。

えっと、最初に申し上げておきますけども、あくまで小生自己流の打ち方です。
どこかで習ったわけでもなく、調べたわけでもありませんので悪しからず。
実際、小生がいわゆる「正しい打ち方」をしてるのかどうかもわかりません。
ただ、この打ち方だと「キーン」て、高い音を出すこともできますし、細かい連打にも対応可能です。

では行きますよ!

まずは拍子木の持ち方から。

本会所有のもの「花林7寸」は持ちやすいように溝が彫ってあります。
こんな感じです。

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(だいぶ使いこんでるので、痛みがありますがお許しを)

この溝に親指の腹と人差し指の先を引っ掛けるようにして持ちます。

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この時、ほかの3本の指は握ってるようですが、実は添えてるだけで力は入ってません。遊ばせておきます。
親指と人差し指だけで持っているような感じです。
溝がない物でも5本の指でギュッと握るのではなく、これに近い感じでゆるく握ります。

次に構え方。
肩の力を抜き、脇をしっかり閉めて肘を体側より少し前に出します。
正面からだとこんな感じ。

e0148662_623182.jpg


横から。

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腕は床面と水平。
この時、脇を開けると手首がぶれて打点を正確にとらえることができませんので、脇を閉めることが大切です。
これ、NGです。

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いよいよ打ちます。

閉じた脇はできるだけ開かず、肘の位置も動かさず、肘を支点とした下腕部を横方向に開き、同時に手首も開きます。

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で、ここから「スカーン」と拍子木を当てるわけですが、ここで注意なのが当てる部分です。
言葉にすると、面や線ではなく真っ直ぐに「点」でとらえる感じ。
こうです。

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こんな風に当てるのはいい音がしません。

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これもブッブー!

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線や面でとらえると「ガン」とか「ガツッ」っていう濁った音がします。
確実に「点」でとらえることがポイントです。
一番いい音がする「点」を常に意識してください。
で、当たる瞬間に「チョン」てスナップを効かせます。

んーと、表現が難しいな。
当たる瞬間に押さえつけちゃうと濁った音の原因になりますので、手首をうまく使います。
太鼓を打つときのスナップと同じニュアンスです。

ここから最後の仕上げ。
打った瞬間、拍子木を上に上げます。

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肘を支点に回すようなイメージ。
音的にこの方が澄んだ音が出るってのもありますけど、見た目にこの方が粋かなと。
これを繰り返すわけですが、拍子木の軌道が前から見るとちょうど8の字を横にした∞に見えると思います。
ただ、気をつけなければいけないのが、振りを大きくしようとして脇を開かないようにするってことです。

連打になると上に打ち上げてる余裕がありませんので、手首だけで打ちます。
太鼓を打つのと同じで手首の柔らかさが重要です。


以上が、「五井野流拍子木打法」
って、そんなに大それたもんじゃありませんが(汗)

拍子木って、2本の木片を当てるだけのすごく単純な楽器ですが、追求していくとすごく奥が深くて面白いものです。
同じ物を使っても打つ人によって全然音が違いますし、木の材質によってももちろん音色が違ってきます。

保倉川太鼓のステージにおいて、目立つこともなく決して主役にはならない存在ですが、なくてはならない絶妙なスパイスになる名脇役、それが拍子木です。

拍子木の打ち方でお悩みの方の少しでも参考になれば幸いです。


えぇーっと、最後に・・・
アシックスは本会のスポンサーでもなんでもありませんので(笑)



【五井野】
by Hokutaiko | 2014-01-23 06:14 | Trackback | Comments(0)

ステージ練習

おはようございます。
昨日の新聞各紙に新井のかんずりの「雪さらし」の様子がカラー写真入りで出てました。
この季節に必ず載る記事ですが、毎年これを見ると「真冬が来たな。これを乗り切れば春が近いな」って感じます。
もうすっかり季節の風物詩として定着しましたね。

さて、1年で一番寒い季節寒の内ですが、本会の道場は熱いですよー
真冬でも寒さに負けずガツガツ打ってますからね。
2月に3本のご依頼をいただいていますので、今日の志龍・本流の定期練習はステージを意識した練習になります。

特に子供チームは、ステージに立つとなると流れをしっかり練習しなければなりません。
小学生とはいえ、保倉川太鼓ですからね。
曲だけでなく、入りや礼、所作の一つひとつ細かい部分の確認が重要です。
今回は尺が短いということもあり、「HA7」と「IBUKI」の2曲でいきます。
曲数は少ないですが、逆にその分みっちり詰めることができます。
今日はいつも通り発声練習、打ち込み、みのり太鼓を全員で思いっきり打った後、この2曲を本番と同じ形態で同じポジションで、とにかく繰り返し繰り返しやりたいと思います。

一方、大人チーム。
オギが2月3月の長期出張による不在で打ち手が足らず、頭を悩ませてたんですが、一昨日キャンセルになり、一転フル参戦が決まりました。
あとは深澤が出られるかどうか。
今のところ「△」になってますが、虹龍の皆さんが「とおるちゃんは、きっと出てくれるよね」って強い期待を寄せていますので、おそらく出てくれることでしょう。

2月7、8日の連チャンステージまで何回か練習日がありますが、直前の2月5日(水)の定期練習が小生どうしても出られないので、早い段階からしっかり合わせてかなきゃなりません。


さぁ、今日もガツンと打とうぞ!


今日は、先週抜歯したとこの抜糸に行ってきます。
ダジャレのような、ダジャレじゃないような・・・



【五井野】
by Hokutaiko | 2014-01-22 06:00 | Trackback | Comments(2)

40年の歴史を礎に、日々前へ前へ


by 保倉川太鼓