和太鼓の楽譜をパソコンで書いてみた

おはようございます。

取り組み始めて2ヶ月半が経過した新曲について少々。
その後ちょいちょい修正があるものの、リズムは概ね完成してきまして、ここら辺で楽譜を清書してみたくなりました。
ずっとフリーハンドの手書きの物だったんで、ちょっとそれが素人くさくて。
いや、素人には違いないんですがね(笑)
んで、和太鼓楽譜用テンプレートなるものを、ずっと昔に買ってあったんで、いよいよ使ってみようと思ったんですか、サイズが合わないんです。
ここはやっぱりパソコンかなぁってんで、まずはエクセル使ってみました。
はい、表計算ソフトで図形描画です(笑)
そして、無理です(笑)
旗がきれいに書けないことに気付きました。
(早く気付けよ)
やっぱり専門ソフトには到底敵わないですね。

で、探してみました。
フリーソフトでいいやつがないか。
そしたらね、最強のやつがありましたよ。
その名は「MuseScore」
これ、ホントにフリーソフトなの!?ってぐらい素晴らしいです。
いろんな楽器を書けます。
早速ダウンロードして、やり始めたはいいが、かなりの悪戦苦闘。
自由度が高すぎて、音楽知識のない自分にはちんぷんかんぷん。
あぁ、余計なことに足を踏み入れてしまったかなと、少し後悔。
でも、新しいことに対する好奇心の方が勝って、ネットで調べながら「あぁでもない。こうでもない」を繰り返しました。
先週土曜の夕方から始めて、翌日曜の午後まで丸1日かかっちゃいましたけど、いいのができましたわ。
和太鼓の楽譜を書きたい方、これオススメです。
ただ、和太鼓に特化したわけではないので、使いこなすの難しいです。
作曲って言うよりも、出来上がった楽譜の清書に向いてる感じかな。
あ、もちろん和太鼓的考察ですけど。

楽器の種類に「和太鼓」の設定がないので、ちょっとコツ(工夫)が必要です。
五線譜は必要ないので、パーカッションの一線譜(って言うのかな)を選び、楽器を「ドラムセット」にします。
音の高低、種類を選べるので、革面のRL、縁のRLの4音を任意で設定すると書きやすいです。
で、いざ書き始めるといろんな壁にぶち当たるんです。
それを1個ずつ自分で解決しながらクリアしてくのもまた楽しみのひとつかなと思います。

このソフトの良い所
・休符が自動で入る(拍数を計算してくれる)
・連桁の設定の自由度が高い(休符を挟んで書ける)
・PDFで簡単に印刷可能
・歌詞(口唱歌)の入力が容易
・音符の位置を変更(修正)しやすい
・動きが軽く、サクサク進む
・ショートカットキーの設定でキーボードでの入力が速い

逆に、良くない点、こうしてほしいっていう点
・小節の幅を固定できない(音符を修正すると幅も自動で変わる)
・小節をまたぐ休符を書く設定がない(ごまかして書けなくもないですが)

フリーソフトなんで完璧を求めてはいけないわけでして、良くない点を差し引いてもかなりいいです。

今回は手書きの楽譜を作ってあったので、それを清書するだけの機械的作業が多く短時間でできましたが、曲を一から作りながら書こうとすると、ちょっと難しいかもしれません。
ある程度構想があって仕上げの段階だったらかなりの威力を発揮します。
あくまでも和太鼓的考察ですが。

でき上がった楽譜を掲載したいところなんですが、ブワーッと広がって、そこら中で転用されても困るんでNGってことで。
余計な心配か(笑)

えっと、今回の新曲、明日のステージでやっちゃいます。
いよいよ初披露です。



【五井野】
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by Hokutaiko | 2017-02-17 06:13 | Trackback | Comments(0)